小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
委員より、大手門公園の敷地面積に対する建築物の割合である建蔽率を2%から4%に増やす改正のことだが、4%に増やす理由は何かとの質疑があり、駅前トイレと大手門横のトイレ、管理棟を含めると建蔽率は1.39となっている。そこに本陣主屋を加えると3.08%となるので、建蔽率を4%に変更するもの。
委員より、大手門公園の敷地面積に対する建築物の割合である建蔽率を2%から4%に増やす改正のことだが、4%に増やす理由は何かとの質疑があり、駅前トイレと大手門横のトイレ、管理棟を含めると建蔽率は1.39となっている。そこに本陣主屋を加えると3.08%となるので、建蔽率を4%に変更するもの。
5月には、飯田駅前に丘の上結いスクエアがオープンし、ムトスぷらざ、飯田市公民館を開設いたしました。まちににぎわいを呼び戻し、新たな人の流れをつくり出すこと、交流スペースが活発に利用されることを期待しておりましたところ、開設からこれまでの間、市公民館の利用者は昨年を大きく上回り、交流スペースでも、世代を超えた新たな交流が行われております。
産直センターでは、武蔵野市のアンテナショップ麦わら帽子から定期的に発注を受け、安曇野市の農産物を納品し、吉祥寺駅前の同ショップで販売をしております。 また、ほりがね物産センターでは、東金市の道の駅、みのりの郷東金より、夏場のイベント時に海産物を、今の時期には落花生を仕入れ、販売をしていると聞いております。
飲食店以外の商業施設をどうするかという問題等がありまして、先ほど部長はいろいろ検討を始めていただけるということでしたので、この間、令和4年度の塩尻商工会議所の建議書では、塩尻駅前のバスタ化について建議があり、実現に向け、市をはじめ会議所や関係機関で組織をつくり、研究する場を設けていただきたいというような建議書の意見がありましたので、商工会議所も巻き込んでいただいて、塩尻地域経済の強みを生かした大門商店街
御質問の二つの商店街における状況につきましては、各商店街や商工会議所からの情報、過去に実施をしました空き家実態調査等から、御田町商店街では数件、オルゴール通り駅前商店街では10件前後と把握をしております。
私が今、ムトスぷらざ(飯田市公民館)と述べたように、駅前に飯田市公民館が移転してから、ムトスぷらざと飯田市公民館の2つの名称の使い分けで、市民の皆さんが混乱しています。 新聞の記事を見ても飯田市公民館とあったり、ムトスぷらざ(飯田市公民館)とあったりで、表記がまちまちです。
そのようなことからも、駅舎を含め駅前広場をどのような空間にしていくのか、大手門公園や北国街道小諸宿・小諸本陣への導線や商店街への回遊性、周辺の老朽化した建物の今後の活用の方向性、駅前ロータリーの安全性など、駅舎単体で考えるのではなく、周辺も含めた中で検討が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 竹内健一議員。
また、(4)の駐車場について、また(5)駅前広場の交流の場、これについてもまだ明日議論させていただける時間があると思いますので、それとはちょっと別のところでの項目だけ先に質問させていただきます。 (6)駅本体に関わる先行工事についてでありますけれども、JR東海は駅本体工事に伴う先行工事の安全祈願祭等を行うと新聞紙上等で発表がされております。
その市街地におかれては、駅前に結いスクエアが今年オープンし、今後を見据えましても、予算編成方針にありましたりんご並木での社会実験、動物園の在り方研究、さらに市営駐車場の2時間無料効果、さらに旧飯田市公民館の跡地利用、リニューアルが進む桜並木とりんご並木の接続性など、様々な施策展開が予想されます。
また、演習訓練は、13日に秋季全国火災予防運動に合わせ、大町消防署と市消防団による火災防御・救助訓練をホテル・ルートイン信濃大町駅前を会場に実施し、消防署と消防団の連携について再確認いたしました。
これをベースに、駅前広場における情報発信やにぎわいづくりをどのように行うか、市民の皆さんや事業者の皆さんに参画いただきながら、ソフト・ハード両面から検討してまいります。 また、12月22日には中央新幹線(仮称)長野県駅の安全祈願祭と起工式が事業主体であるJR東海と施工業者である清水建設により開催されます。
公衆トイレの清掃補助委託料に関しては、春宮、秋宮、駅前をシルバー人材センターに、門前ひろばトイレは株式会社サンティアに、注連掛トイレはこの街学園に、春宮西トイレは株式会社グローブに委託されています。おんばしら館よいさは、指定管理者への移管によって物品販売など臨機応変な対応ができるようになりました。今後は人件費などを含め、移管したことによる費用の推移を検証していくとのことです。
説明に対し、委員から、JR飯田線の需要は増減があり、活用や存続をどのように考えているか、また元善光寺駅前広場整備費として見込む2,000万円をどのように活用するかとの質疑があり、重要なことはJR飯田線の活用が存続につながることであり、地元の皆さんが使うだけでなく、観光的な要素も考慮する必要がある。様々なアイデアを出しながらJR東海と共に考えていく。
◆4番(西森六三君) 今、駅の北側のルートになります県道市場・桜町線ですけれども、南側というか東側になるわけですけど、もう一つのアクセスルートとして、国道153号線から座光寺交差点より県道251号上飯田線を使って、元善光寺駅前への道が考えられますが、このルートの改良の現状と今後の計画についてお聞きします。 ○議長(井坪隆君) 毛利建設部参事。
その返礼として銀座の柳の木2世を受け取り、穂高駅前に植樹され、安曇野に里帰りすることとなりました。 私は、このえにしを大切にしていただきたいですし、3世、4世、5世と、次の世代にもこの柳の木のエピソードや銀座とのつながりを引き継いでほしいと思います。 また、柳の木は水を大変好みますから、湧水が豊富なかじかの里は適地だと思います。
基本設計の段階で、先ほどもお話がございましたように、初期整備に係るイニシャルコストとしては今の現段階で用地物件補償で43億円、そして測量設計調査等で7億円、さらに駅前広場の整備で41億円、合計91億円ということで概算事業費を見込んでいるところでございます。
街路灯が478基あるということで、市内の街路灯の設置場所を見ると、当然、駅前中心の市街地に多く、20から30メートル間隔で設置されております。短いところでは、5メートルから10メートルの間隔で設置されているところもございます。 穂高地域も豊科地域も明科地域も、街路灯が設置されているところは防犯灯がほとんどありません。
最近の小諸の動きの中では、先ほど市長答弁でもございましたが、まちタネ広場において様々な市民団体が主体となった活動が駅前で繰り広げられておりまして、市民の皆様の目も、議員ご指摘のとおり、まちづくりに向いてきているというふうに考えております。
次に、産業振興の分野では、私自身が県内外の優良企業を訪問してトップセールスを行い、国内トップの飲料水や食品製造の工場の誘致、駅前へのビジネスホテルの立地などに結びつけることができました。 また、近年、市内に移住された若い世代の皆様による起業・創業の取組が数多く見られ、地域の振興に新たな息吹を感じております。
啓発活動につきましては、高校生も係わっての商業施設や駅前での啓発活動、小諸市商店会連合会による選挙セール、高校生の投票事務従事、「明るい選挙啓発ポスター」の募集、「家族みんなで投票に行こう!」キャンペーンなどを行ってきました。 本年度からは、当日の投票所への移動支援として行っていた公民館等からの送迎に替え、移動期日前投票所を設置し、啓発活動を兼ねて市内2か所の高校でも設置いたしました。